LittleMine CAR-MODEL Factory
カープラモデルをメインに製作工程や完成写真を紹介していくサイトです。                            
ウレタン塗装

模型専用と謡っているのが(2社くらいしか調べておりませんが…)大体2缶セットで3000円〜5000円もしくはそれ以上で、たとえ試し用と考えた場合ちょっと手がだせないなぁ〜・・・・・・と思ってホームセンターを徘徊していたところ!!
その中にヒッソリとこんな商品がおいてありました。

メーカーは(株)ナガシマの「ウレタンスプレー」
なんと、ウレタン塗装をスプレーで出来る超お手軽仕様です!
用途は木工工芸、日曜大工、釣具用と「模型(プラモデル」とは書いておりませんでしたが、860円(当時)と安かったしこれをお試しに使用しました!
早速、以前製作した「エンツォフェラーリ」に試してみましたが、
このスプレーでの塗装は粒が大きく、広い面積には適していますが細かい部分にはあまり向かないので、ちょっと無理をするとすぐタレが発生してしまいます。
それでもヘコたれず塗装をすると、抜群のツヤがでてきました!!
前回完成品として載せた”MARTINI PORSCHE 935 TURBO”ですが、実はウレタン塗装に失敗し、”縮み”が発生したのです!
なぜか再度縮み部分をプラ地まで落として色塗装→乾燥後ウレタン塗装とやっても同じ結果!もしや薄めたシンナーの影響か?と思い、
また再度塗装落として今度は模型用ラッカークリアで塗装しても結果が同じ??
ちょっとここいらでいろいろ検証しないといけないかな?

(2012/12/12)
ちなみに私が現在使用しているのが、この最上部と同社製の”(株)ナガシマ ネオウレタンクリアー”です。

もともとは釣具や木工工作用として使用用途が表記されていますが、ナゼこれを使用しているかというと、一番の決め手はホームセンターに売っていてなおかつ安い!(約1,200円ちょっと)というところです。

もちろんうすめ液もあり、こちらも一緒に購入(約500円ぐらい)出来ます

(2013/02/04)
今回はコチラのテストピース(プラ板)でウレタン塗装チェックしてみたいと思います。
※塗料はタミヤ メタリックレッドTS-18

(2013/02/04)
   実験したことは、エアブラシで2液混同したままの塗装(これでも結構トロトロ)と、うすめ液10%ぐらい希釈しての塗装です。

この写真は2液混同したままの塗装です。
ちょっとざらついた感じの塗装になってしまいましたね。エアが強すぎたか?

(2013/02/04)
   こちらは、エアブラシは同じ条件で希釈10%ぐらいで塗装したもの。

ウレタンらしくない光沢ですが、上の写真より少しきれいに塗装できた感じ。
(たぶんエア圧が高すぎると思う。)

…でも縮みが出てない?

(2013/02/04)
   コチラは別パーツで塗装(ラッカー:ガンメタル)済み(クリア塗装済み)のものに上と同じように、希釈10%ぐらいで塗装→乾燥後少し研磨でいい鏡面に仕上がった!

でも、肝心な縮みがこれでも見られません…。

(2013/02/04)
  もうしばらく乾燥させてみましたが、ぜんぜん縮みが発生しないです・・・。

あと考えれることは、
 ・当時の希釈量が多すぎた?
 ・下地塗料が乾燥しない前に塗装した為?
 ・下地塗料を2000番〜3000番で研磨するので、食いつきが悪くなった?

今は結果的にきれいに塗装できているので、今後は上の3つも意識してもう少し研究してみたいと思います。

(2013/02/04)