LittleMine CAR-MODEL Factory
カープラモデルをメインに製作工程や完成写真を紹介していくサイトです。                            
サスペンション製作


サスペンションのスプリング部分は真鍮線を丸めて作ります。太さは0.5mm〜1.0mmあたりでスケールモデルに合わせたサイズや好みの太さにして仕上げます。
ロッドの部分はアルミ棒やステンレス棒などで(大体0.3mm〜0.5mm)、最初にケース部(サスペンション・ロッドのスライドする筒のこと)に棒を差し込む穴を開けてから差し込むのですが、私はこの差込み穴の深さで車高の調整をしています。
(ですので最初の素組みは重要なのです!)

(2011/12/02)
これがスプリングやその他の金属棒(板)を丸めるツールです。
(たしか100均でも売っていたハズ…)
先端からヒンジに向かって丸い台形状にしているので、これで挟んで曲げればきれいな曲線で曲がります。

注意というかどの部分で曲げるかによってRが変わりますので、ポイントを作ってそこで曲げるということをすれば均一なRを作ることが出来ます。

(2011/12/02)
出来れば左右均一の長さにそろえてもらって瞬着で固定して完成です。

キットによってはそろえると全体が傾くことがたまにあるかも知れませんが、その場合私は接続するシャシー側を修正します。結局はタイヤをはめると目に見えない部分ですが、サスのバランスが悪いと車高の調整がもっとしずらくなるからです。

(2011/12/02)
こちらは別の240Zのサスペンションアームですが、
サスペンションを短く(または長く)すると、必然とサスアームの位置を変えないとサスペンションが届かないので、こちらもこのように部分ごとに切断してピンを通す穴を開けていきます。(サスアームと本体側)
こちらは前輪側でピンを繋げた状態 (例:240ZG)
うまくいくとこのように本物のサスペンションアームっぽくなります。

ここまでこれば長くしようと短くしようと車高が思いのまま?に出来るはずです!
 今回は、サスペンションのアッパー部(上側の黒い部品)以外はすべて追加製作してます。
ロッド(銀色の棒)はアルミ線、スプリングは真鍮線、ロア部はプラ丸棒の2mm・3mmの組み合わせです。

(2013/01/21)