LittleMine CAR-MODEL Factory
カープラモデルをメインに製作工程や完成写真を紹介していくサイトです。                           
鏡面仕上げ


  特にカーモデル制作で実車のように仕上げる為に、ほぼ通らなければならない工程が「鏡面仕上げ」だと思います。
いろんな方法があると思いますが、あくまでも参考程度に見ていただき自分に合った方法をみつけてみてください。

(2013/12/08)
塗装前の「下地仕上げ」はどんな塗装でも重要ですが、特に鏡面仕上げとなると塗装した時に塗料自体のツヤを出す為に欠かせない工程です。 

ここでいう「下地仕上げ」とは、塗装した後の荒れを平滑化にする工程のことを言います。

左の写真はサーフェイサー(1200番)吹き付けた所ですが、私はここはフワッとなでる程度でペーパーを当てます。ここは逆に塗料を剥がれにくく(のり易く)する為、多少凹凸があった方がいいです。

(2013/12/10)
 素材がバラバラですみませんが、これは塗装し数日乾燥させた状態です。ラッカーは大体1週間〜2週間くらいの乾燥で完全硬化するらしいのですが、乾燥時の蒸発する匂いがなくなると硬化したと判断する人もいます。
写真では少し厚く吹いています。乾燥環境が良いと時間がたつにつれ、塗料が艶やかになるらしいのですが私の工房の環境はよくないので、あまりきれいに伸びてくれませんでした。
よく見るとボディーの光っている部分、デスクスタンドの蛍光灯の明かりですがボヤっとしていて、ここでクリア塗装して仕上げても光を照らしたとき、光の輪郭がボヤっとした感じになりリアル感が出ません。

(2013/12/10)

こちらが完成後の写真ですが、ボディーのほうを良く見ると工房の周りが反射して写っているのが分かりますでしょうか?(ワーゲンの完成写真を見るとよく見えます)
塗装部分で一旦2000番のペーパーで下地処理してクリア塗装で2000番→コンパウンド細目→コンパウンド仕上げ用の工程を行っています。

塗装だけでここまで時間をかけるのは、やはりリアル感を出したい為の一言に尽きます。

(2013/12/10)
   

コンパウンドの最初の細目はこちらの商品を使っています。
コレだけでも結構きれいに仕上がりますが、鏡面仕上げとなるとさらに目の細かいコンパウンドが必要になります。

(2013/12/14)